読書クイズ大会

15日は、「そごうの日」。地域の方々が多く学校に集まってくださり、あいさつ運動が行われました。この日は、レンジャーも勢揃い。とても冷たい朝でしたが、正門と北門前で「おはようございます」の声が響きました。

 

また、この日は、読書週刊第2弾の一環として、体育館で「読書クイズ大会」が開かれました。これは、図書委員の児童が中心になって考えた図書に関するクイズを、全校生が解いていくものです。

 

問題は、「1年間で一番貸し出しの多い曜日は、木曜日である。○か×か?」といったようなもので、全5問。全校生が楽しみながら、学校の図書室の様子や図書にまつわるクイズを解いていきました。

最後には、今後行われる予定の「読み聞かせレストラン」の案内や「みんなの推しキャラ総選挙」の方法などについてふれ、全校生が図書に親しめるよういろいろな取り組みについて紹介してくれました。

 

図書委員会の子どもたちも、自主的な活動を進めていってくれています。これを契機に、これまで以上に子どもたちが図書に親しんでくれればと思います。

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