5年生は、身の回りのいろいろな物でモーターが使われており、それらのほとんどがプログラムによって制御されていることを学びました。
モーターを自分の思い通りに動かすためにはどのようなプログラミングをすればよいのか、Scratchというソフトを使って、簡単なプログラミングを体験しました。
「順次」「条件分岐」「繰り返し」といった基本的な考え方を生かして、友だちと協力してどんどん課題を解決することができました。中にはミニゲームを製作する子どももいました。
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