理科の「明かりをつけよう」の授業で、金ぞく発見器を作りました。
1つのわのように、豆電球と乾電池をつなげて、金具もつけました。
その間に調べたい物を置いて調べていきました。
ガラスのコップ、紙、ものさし(木、プラスチック)、1円玉、10円玉、空き缶・・・。
予想が当たった物、当たらない物・・・。
子どもたちは、豆電球がつくと盛り上がっていました。
電気を通す物は何かを楽しく見つけることができていました。