金ぞく発見器!!

理科の「明かりをつけよう」の授業で、金ぞく発見器を作りました。

1つのわのように、豆電球と乾電池をつなげて、金具もつけました。

その間に調べたい物を置いて調べていきました。

ガラスのコップ、紙、ものさし(木、プラスチック)、1円玉、10円玉、空き缶・・・。

予想が当たった物、当たらない物・・・。

子どもたちは、豆電球がつくと盛り上がっていました。

電気を通す物は何かを楽しく見つけることができていました。

カテゴリー: 3年団 パーマリンク