蒸し暑かった時期も落ち着き、朝夕は涼しくなってきました。
どこからが、スズムシの歌声が聞こえてきます。
太陽の日差しも弱まり外に出やすくなったので、外遊びの子どもの数が多かったです。
おにごっこをしたり、雲梯や登り棒をしたり、ドッジボールをしたり、フリスビーを投げたり・・・。
自分がしたい遊びを友だちと楽しんでしていました。
また、木曜日の朝には、放送朝会がありました。
登下校の様子を振り返りながら、上迫さんや河村先生の話を聞き、
白線の内側を一列で歩くことや飛び出しをしないことなどを再確認しました。
子ども達は真剣にお話を聞いていました。