環境キャラバン隊の方が訪問され
テーマ「身近な生き物たち」
について話をしてくださいました。
三谷町に住む生き物について教えてくれました。
増えている生き物と減っている生き物が紹介され、写真が出ると、
「あ、トカゲ。」「カエル。」「ヘビ。」などと、すぐに答えることができた児童もいました。
外来種という言葉が出てきましたが、外来種だけが自然に悪いのではなく、
香川県にいなかった生き物を放すことも自然界のバランスが崩れてしまうそうです。
人間の手を加えずに、昔から三谷町にいる生き物を大切にしていくことが必要であることを学びました。