ホタルの幼虫放流のつどい

3月5日(日)大野ふれあい公園内ビオトープで、「ホタルの幼虫放流のつどい」が行われました。
香川中央高校の自然科学部の生徒さんが、幼虫の餌のカワニナを育ててくれていました。ホタルの幼虫とカワニナを公園内のビオトープに放流しました。小学生もホタルの幼虫を放流してくれました。お世話をしてくださっている、大野ホタル保存会の皆さま、香川中央高校の自然科学部の皆さまと先生方、大野小学校の児童とPTAの皆さま、ありがとうございました。放流したホタルの幼虫は、5月上旬ごろには、ふれあい公園内で成虫となって見ることができるそうです。

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