おはようスタディ

朝の活動の時間に、タブレットを使い、2、4、6年生がドリルを行いました。今、新型コロナウィルス感染症の拡大によって、学校で集団感染が相次いでいるという報道を聞きます。高松市では、学校での感染の広がりを少しでも断ち切るための方策を打ち出しています。以前、各自がタブレットを持ち帰り接続テストをしたところですが、自宅で学習をするような事態になれば、自分でドリルをするようになる場合もあります。学校のタブレットには、「すららドリル」という学習支援ソフトが導入されています。おはようスタディでは、この「すららドリル」を使って自習をしました。

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