一人１台のタブレットが導入され、今年度は積極的に活用をしていることは周知のことだと思います。本日は、デジタル改革担当大臣の平井卓也氏と６年生が、本校の取り組みをオンライン交流したことについてお知らせいたします。
まず始めに、木太北部小学校の学校紹介を行いました。その後、一人１台のタブレットを活用しての各学年の取り組みを発表しました。次に、デジタル社会への夢や期待を発表しました。子どもたちからは、ジェットパックを使ってみたいとかロボットと仲良く暮らしたいなどの発表がありました。
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平井大臣への質問では、「デジタル庁では、具体的にはどのようなことをしていますか。」「ＩＣＴが進化すると学校ではどのような変化がありますか。」などの質問があり、平井大臣は丁寧にわかりやすく答えてくださいました。
タブレットは、とても便利で楽しんで学習をすることができます。タブレットが導入される前と後ではずいぶん学習の仕方が変わったように思います。
