6校時に6年生は「平和学習」の一環として、重田先生から広島の原爆の話を聞きました。
重田先生のおばさんは、19歳の時に広島で原爆にあわれ、1週間後に亡くなられたそうです。
映像資料も使い、熱のこもった分かり易い説明で、子どもたちは原爆の悲惨さを、詳しく理解することができました。
そして、命の大切さや尊さに気づき、戦争は絶対にやってはならない…という感想をもちました。