1月20日(金)の、3年団は四国村へ校外学習に行きました。四国村では、江戸∼大正期にかけての地方色豊かな建物を四国各地から移築復元し、配置されています。また、当時の生活の様子がうかがえる、たくさんの民具も展示されています。
子どもたちは、今と昔の建物の造りや生活の仕方の違いを実感したり昔の道具の工夫に驚いたりと、充実した時間を過ごすことが出来ました。
子どもたちの最大の思い出は、やはり「かずら橋」でした。きしきしと軋みながら揺れる橋に怖がりながらも、何とか全員が渡りきりました。