11月2日(水)、サポート学級の子どもたちは、高松市総合体育館で開催された「第11回手をつなぐふれあいフェスティバル」に参加しました。
初めて電車に乗る子もいたため、事前に切符の買い方を練習し、この日を迎えました。駅に着くと財布からお金を出し、練習した通りに切符を買うことができました。
ふれあいフェスティバルでは、徒競走や玉入れだけでなく、全員で踊りを踊ったり、音楽隊の演奏を聴いたりしました。また、他校の子どもたちと一緒に大玉送りやボール運びをして、親睦を深めました。
子どもたち全員がしっかりと体を動かし、楽しい時間を過ごすことができました。