天気予報の通り、北西からの風が冷たく、10℃前後まで気温の下がった朝を迎えました。
そんな朝も、仏生山小学校の西側の空には、丁度、登校が始まる時間帯に『虹』が現れ、子どもたちが嬉しそうに見上げる姿が見られていました。
本日は、お昼のブログでもご紹介したとおり、4年生が『こども未来館学習』で、「たかまつミライエこども未来館」での校外学習に取り組みました。
この『こども未来館学習』は、高松市の伝統的な取組で、古くから『文化センター学習』として長らく続いており、保護者の皆様や地域の皆様も小学生や中学生の頃に経験された方も多いのではないかと思います。
コロナ禍の影響で、仏生山小学校としては2年ぶりの『こども未来館学習』で、スタッフの皆様の熱心なご指導の下、4年生の子どもたちは貴重な体験をすることができていました。
お世話になった未来館のスタッフの皆様、大変ありがとうございました。貴重な体験やアドバイス、また、たくさん誉めていただいたことを忘れずに、これからの成長に生かしていきたいと思っています。
保護者の皆様、地域の皆様の応援よろしくお願いいたします。