秋の深まりを感じます
１１月に入って、朝夕はめっきり冷え込んできました。山々の木の葉も色づきはじめ、学校の玄関前のサクラの木だけでなく、ケヤキの大きな葉まで落葉をはじめ、落ちる都度に職員室まで音が聞こえてくるようです。
子どもたちは、その冷え込みには負けず、１０月から始まったなわとび運動に励んでいます。跳べる回数が増えることに喜びも感じているようです。
１０月３１日（水）
塩江小学校へ交流学習に行ってきました。３年生は３回目、１年ぶりの再開です。１年生は初めての交流です。まず、塩江小の３年生が、図工の時間に作った指人形の劇に、３年生は飛び入り参加をし、１・２年生に劇を披露したそうです。続いて、１～３年生全員で体育の授業で、しっぽ取りゲームとドッジボールをしました。学校に帰ってからの感想は、「すべてが楽しくおもしろかった」でした。塩江小学校のみなさん、ありがとうございました。
１０月２４日（水）
秋の遠足（校外体験学習）です。『さぬきこどもの国』に行ってきました。離陸する旅客機を見た後、「遊びゾーン」や「科学体験ゾーン」を見学したり、体験したりしました。スペースシアターでのプラネタリウムに感動したようです。昼食後の広い広場での自転車運転では、汗びっしょりになって、走り回ったそうです。
１０月５日（金）
１学期終業式です。私からは、２人が１学期にがんばっていた･できるようになったことと、もう少しがんばって欲しかったことについて話をしました。