体育館で1年2組の国語の研究授業がありました。
題材は「おとうとねずみチロ」です。
教科書に書かれている言葉からチロの考えた良いことを見つけ出したり、チロの気持ちに近づくためにチロになりきって遠くに見える山々に向かって大きな声で呼びかけたりしました。
元気いっぱいに意見を発表したり、自分の考えをノートに書いたりする姿に半年間の成長を感じました。
最後にチロに向けて書いた手紙を読むのがとても楽しみです。