校舎間の渡り廊下

1月30日(火)新小学校と中学校を結ぶ渡り廊下の建設中でした。幅の狭い鉄骨の上に作業員の方は立ち、クレーンで吊るされてきた鉄骨を受け取り、所定の場所に固定する作業をしていました。クレーンを操作する人、受け取って固定する人の息が合わないと大変危険な作業ですが、さすがプロです。安全かつ正確に作業を仕上げていました。鉄骨どうしをつなぎとめる穴には大きなボルトがはめられ、しっかりと固定されています。人の手によって建造物が作られていく様子は見ていて飽きが来ません。カッコイイの一言です。

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