小学校の校舎と渡り廊下

12月19日(火)小学校校舎の屋上部分の型枠が外され、コンクリートの部分が見えるようになりました。つまりは、校舎のコンクリート部分はすべて完成しているということで、今は内装(廊下、教室、壁、窓、電気、水道など)工事が進められているということです。中が見えないのが残念です。一方、小学校と中学校と体育館をつなぐ渡り廊下の屋根を作るために、地面を掘り起こして基礎工事を行っています。地中にもともと埋まっている様々な配管をかわしながら掘り進めています。大変神経を使う作業だと思います。

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