ずっと変わらない教材には意味がある

11月21日(火)3年東組と西組の間にある教室で、透明半球が置かれており、休み時間ごとに生徒が記録しています。昼間の太陽の動き方を記録する実験で、この装置は昔から変わらない定番の実験です。太陽の動きから地球の自転、地球の公転などへと視点を変えていく大切な実験のため、教科書からは消えることのない内容です。また3年団の廊下には、遺伝に関係する植物や、エネルギーに関係する試料なども展示しています。

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