野球の楽しさやスポーツの素晴らしさを感じてもらいたいという想いから寄贈してくださいました。学校生活の中で活用していきたいと思います。
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7月8日(火)は、木太中校区あいさつ運動の日です。これは、木太中学校・木太南小学校・中央小学校の児童・生徒と地域の方が一緒に、地域にあいさつの輪を広げるために行っているものです。 本校でも正門と西門に分かれて、あいさつ運動を行いました。また、教職員も、通学路に立ち、集団登校の様子を見守ったり、登校班の班長・副班長に「いつもありがとう」と声をかけたりしました。
生活委員会が行っている「あいさつスタンプラリー」を楽しみにしている児童も多く、あいさつした後、サインをもらう姿も見られました。
7月3日(木)、総合的な学習の時間に「災害への備えと行動」をテーマに活動している5年生が、「逃げ地図づくり」に取り組みました。「逃げ地図」とは、災害時に避難場所まで逃げる際に、高齢者が歩いてたどり着ける距離を3分ごとに色分けして作る手書きの地図のことです。この学習に興味をもった地域の方も見学に来てくれました。
児童は、実際に地図づくりに取り組むことで、「自分の家から西の方向に避難しなければならないことが分かった」「避難場所まで遠いので、早めに行動しなければならないと思った」など、たくさんのことに気付いたようです。
登校班ごとに、登校時の状況を確認し、改善案を話し合いました。
学年の異なる子どもたちが一緒に登校するのは、心強い反面、たいへんさもあります。でも、安全な登校のためにルールやきまりを守ることや、お互いに折り合いをつけることは、これからの社会を生きる子どもたちにとって必要なことです。がんばれ中央っ子!
6月25日(水)、6年生はヒロシマ平和学習に行きました。
平和記念公園に着いた子どもたちは、班ごとに分かれて、ボランティアガイドのみなさんに、原爆ドームや平和の鐘、原爆の子の像、原爆死没者慰霊碑などを案内していただきました。
昼食後は、メモリアルホールで被爆体験証言者の方のお話を聞き、平和記念資料館を見学しました。
ボランティアガイドのみなさんや被爆体験証言者の方の話に熱心に聴き入る子どもたちの姿が印象に残りました。一人一人が自分の目で見て、話を聞いて、心に残ったことをたくさん持ち帰ることができた一日になりました。
7月1日、2日の地区別児童会にむけて、登校班の班長・副班長が集まり「班長・副班長会」を行いました。
最初に、交通指導担当の先生から「地区別児童会」の目的や実施方法について説明があったのち、登校班ごとに班長・副班長が、チェックシートをもとに登校時の状況を話し合いました。