学級閉鎖になっても学びを助けるタブレット

西春日団地の見事なイチョウの紅葉、毎年楽しみに訪ねているのですが、今朝の訪問は少し遅すぎたようです。それでも、見頃の木が1本ありました。

6年生の学級閉鎖は、今日が3日目です。鶴尾小では、タブレットを活用して、閉鎖時にも子どもたちとつながり学びを深めています。予定時刻の9時前に、子どもたちがパラパラと入室してきます。まず行うのは健康観察です。元気そうな子が大勢いて、明日は再開できる手応えを感じました。

こんな状況ですが、明日は以前から予定していた三木町の田中小学校との太鼓交流です。進行や学校紹介の原稿の読み合わせを、家庭にいる子どもたちをつないで行いました。

 

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