11月6日(月)・13日(月)に四国医療専門学校の講師の方々による講話がありました。介護や白内障についてのお話でした。
子どもたちは、白内障グラスをかけて、おはじきの色分けをしました。他にも、色鉛筆から色を選び、塗る体験もしました。色の識別がしにくいことがよく分かり、見え方の違いについて学ぶことができました。
これからも、様々な体験活動をを通して、自分たちにできることを考えていきたいと思います。