しあわせ学習の時間に高齢者疑似体験を行いました。
手や足の動きを制限するサポーターや、視野を狭くするゴーグル、
音を聞こえにくくするヘッドフォンなどを装着し、
廊下や階段を歩行したり、折り紙を折るなどの細かい作業をしたりと
高齢者の日常を体験しました。
子どもたちからは「動きにくい!」「不便」と言う声がたくさん聞こえてきて、
高齢者の方々の大変さを身をもって感じたようでした。