子どもたちの下校後、小中合同で「救急救命講習会」を実施しました。毎年必ず年度初めに、子どもたちの命を守るために学校ができる最大限を尽くせるよう救急救命講習会を行っています。今回も主に「アナフィラキシーショックを起こした場合の対応」「心肺蘇生法」「喉に物を詰まらせた場合の応急処置」について学び直しました。毎年この講習会を機に、教職員一同子どもたちの命を預かっている身であることを自覚し、何か起こった際はチームで動くことの大切さを確認し合いました。
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