国語では、様子や気持ちを表す「うれしい」や「あつい」などの言葉を見つけていました。
また、説明文「あなのやくわり」を読んで、穴の役割を考えていました。
算数では、1,000のまとまりをつくって、10,000などの大きな数について考えていました。