２年生の生活科の学習では、毎年「いのちのせんせい」として、さまざまな立場の方を学校にお招きして、お話をしていただいています。
今年も助産師の先生に来校していただき、いのちを大切にすることについてのお話をしていただきました。
今年は、新型コロナウイルス感染症予防のため、ZooMを使って放送室からリモートでお話をしていただきました。２年生の子どもたちは画面を通して、真剣に「いのちのせんせい」のお話を聞き、命についてじっくりと考えることができました。
これからも自分の命も相手の命も大切にできる三渓っ子であってほしいと思います。
