かがわ健康福祉機構の方の出前講座がありました。
高齢者の方とよく似た状態を体験できるように、手や足におもりをつけ、その後ヘッドフォンや眼鏡をかけ重いリュックサックも身につけました。
この状態で、文字を書いたり、ボールを投げたりする体験を通して、高齢者の方の大変さや気持ちを理解しました。そして、自分には何ができるかを考えました。