1年生の生活科の授業では、秋らしいものを使っておもちゃを作っています。どんぐりや松ぼっくりなどの秋らしいものをたくさん集めて、楽しいおもちゃを作っていました。こまやけん玉、的当てなど子どもたちのアイデアがたくさんあふれていました。完成して遊ぶ日が楽しみですね。

1年生の生活科の授業では、秋らしいものを使っておもちゃを作っています。どんぐりや松ぼっくりなどの秋らしいものをたくさん集めて、楽しいおもちゃを作っていました。こまやけん玉、的当てなど子どもたちのアイデアがたくさんあふれていました。完成して遊ぶ日が楽しみですね。

6年生の道徳では、登場人物の行動について深く考えました。登場人物の行動を「許せる」「許せない」「迷う」というように、自分の立場をはっきりさせて理由も添えて話し合っていました。相手の気持ちを考え、互いに分かり合えるということはとても難しいことですが、普段の学校生活の中でも、友だちの気持ちを考えようと努力することはできると思います。是非、これからもその努力を続けてほしいと思いました。

4年生の理科では、閉じ込めた空気の働きを調べました。閉じ込めた空気の体積を小さくしていくと、触れていないのに玉が飛び出しました。どんな時がその力が強いのか調べたり、身の回りにその力を使っているものはないか調べたりすると楽しそうですね。


図書室の中の学校見学ツアーを実施しました。地域の方を中心に約30名の方が参加してくださいました。玄関で、研究の概要を説明した後、校内の図書環境や読書スペースを見学してもらいました。今後も、太田南小学校を応援してくださる方が増えることを願っています。見学してくださった皆様、本当にありがとうございました。
地域の方が中心となってあいさつ運動をしてくださいました。地域の方とともに、高松南警察署の方や、レインボー交番の方もいっしょに児童の安全を見守りながら、あいさつ運動に参加してくださいました。元気よくあいさつできる児童がますます増えてきたようです。下校時も、家に帰った後も、誰かが見ていようが見ていなくても、交通ルールを守り、1つしかない命を大切にしてほしいと思いました。

3年生の理科では、鏡を使って日光を集める実験をしました。鏡の枚数を増やすと、明るさや温度がどのように変わるのか調べていました。この実験を通して、日光の大切さも感じてほしいと思いました。太陽の光のおかげで、地球上の生物が生きていられることなどについても、関心をもって調べることができればいいですね。

小中合同あいさつ運動を実施しました。最初に小学校の校門で、次に中学校の校門であいさつ運動を行いました。朝早くから、たくさんの中学生といっしょにあいさつ運動ができました。自分からあいさつができる児童が増えてきたと思います。計画委員会のみなさんを中心に、頑張っている成果が出てきました。

2年生の生活科の時間には、作ったおもちゃで1年生に楽しんでもらいました。まと当てゲームや風の力で走らせる車などいろいろなおもちゃがありました。2年生が1年生にルールを説明して、仲良く遊ぶことができました。

特別支援学級の子どもたちが育ててきた、芋ほりをしました。大きな芋がたくさんとれて歓声があがっていました。隣の教材園の草抜きも頑張っていました。とれた芋で何ができるのか楽しみです。

香川県小学校教育研究会学校図書館部会研究発表会を開催しました。香川県内の先生方だけでなく、県外からも、合計約200名の方がご参加くださいました。3つの研究授業とともに、「どこでも読書」や「ホントーク」、お話玉手箱さんによる読み聞かせも行いました。希望する児童が約220名参加していました。児童も、参加者の方も、本校の教職員も、みんなが楽しく学ぶ研究発表会になったと思います。ご協力くださった皆様、本当にありがとうございました。
