1月11日、冷え込みの厳しい中、プランターの花が咲き始めました。

１０月中旬に公益財団法人　花と緑の農芸財団より、３００株の花の苗が届けられました。ＰＴＡ保健体育委員会の皆さんの協力や自然委員会の児童たちのお世話で、やっと花が咲き始めました。西門の八栗っ子広場付近の通路には、金魚草やパンジーが花を咲かせています。

届けられた苗は、花のない小さい苗だったので、ここまでになるには時間がかかりました。肥料や液肥、害虫薬などを散布して大きくなるまで見守りました。凍えるような寒さにも負けず、がんばって咲いているのを見ると、うれしくなります。