4校時の3年生は室崎さんと盲導犬タビラとの交流でした。

10月20日(火)4校時の3年生の授業は、人権学習の一つとして室崎さんと盲導犬タビラとの交流でした。室崎さんのこれまでの盲導犬タビラとの生活や、室崎さんが生活していく上でどんなことを心がけているのか、また、目の不自由な人に対してはどんな声掛けをしてくれるとありがたいのかなどについてお話しいただきました。子どもたちは真剣に室崎さんの一言一言をしっかりと聞き、ノートいっぱいにまとめていました。ちなみに、「タビラ」という名前は、ポルトガル南部の地名から名付けられたということです。

カテゴリー: 授業活動 パーマリンク