廊下や学級の棚の上に、子どもたちががんばって作った夏休みの作品が所狭しと並べられています。どの作品も、夏休みの思い出がいっぱい詰まっており、作っているときの様子や作品への思いが伝わってくるようです。
今日、２年生のある教室で、朝の活動時に作品発表会を行っていました。家族で旅行し、その先々での施設の様子をまとめたものです。発表している子どもはもちろんのこと、聞いている子どもたちも真剣に、そして興味津々の様子でした。
授業参観など、学校に来られたときに見て頂くのは当然ですが、是非、大きくなるまで令和元年の夏休みの思い出を大切にしてほしいと願っています。
※本日は写真の掲載を控えました。