支援学級の畑では、たくさん夏野菜が収穫されています。
そこで、支援1組では、自分たちで育てた野菜の詩を作りました。
手触りや色、形、食べた様子などを思い出しながら、「自分の夏野菜」を詩にしました。
「キュウリはちくちくしたところと、おまんじゅうみたいにすべすべしたところがあったなあ。」
「折ったらポキッとしたよ。」
と、実際に感じた様子を言葉にすると、夏野菜のいきいきとした様子が伝わる詩にすることができました。