小さなことの積み重ね

 運動場の南門の近くに「二宮尊徳(金次郎)」の銅像が立っています。薪を背負って勉強しながら歩く姿から、苦労に負けず努力すること、コツコツと小さなことを積み重ねることの大切さを私たちに教えてくれています。

二宮尊徳(金次郎)は江戸時代後期(今から230年ぐらい前)に生まれ活躍しました。どんな一生を送ったのか興味のある人はすごろくでたどってみましょう。

カテゴリー: 学校全般 パーマリンク