10月27日(木)は、本校で香小研教科研修会(図画工作)の研究授業が1年1組で行われました。
「やぶいたかみのかたちから」という題材の授業で、子どもたちが紙をまっすぐちぎったり、指先を上手に使ってちぎったりして、偶然できた紙を見て、何に見立てるかという授業を行いました。
子どもたちは、ちぎった紙を「カメ」や「蛇口」、「おばけ」などに見立て想像力豊かに活動していました。
班のお友だちと楽しく関わり、生き生きとしたアイディアのあふれる作品となりそうです。
完成がとても楽しみですね。