「冬の朝 白い吐息が 汽車みたい」
寒い朝,集団登校で並んで元気よく歩いている子どもたちの様子がうかびます。
これは,6年生の作った俳句です。寒さ厳しくなってきました。寒さに負けず元気で過ごしてほしいものです。
一月はいぬ,二月は逃げる,三月は,去るといわれるようにあっという間に過ぎてしまいます。
二月はこの一年間のまとめをしていきます。元気で登校してほしいものです。