グループ活動が本格化しています。二十四の瞳映画村は、映画『二十四の瞳』のロケセットを改築した日本映画・文学のテーマパークであり、瀬戸内海を見渡せる海岸沿いに木造校舎や村が再現され昭和初期のノスタルジックな雰囲気を味わっています。6年間過ごしてきた小学校も、時代が違えばその様子は全く違ったものになることを実感しました。映画で見ていた学校の様子も、実際に自分の目で見るとまた違った感じ方ができました。
また、グループ活動では何気ない町並みを友だちと闊歩することも楽しみの1つでした。普段ではできない体験となり、思い出に残る時間となっています。グループによってどのような風景を見ていたのか、どんな出会いがあったのか、また帰ってきてから聞いてみてください。
