これまでにメダカ、ホウセンカ、ヒマワリなどを紹介しました。
メダカはたくさんの卵をうみ、理科室からビオトープに戻りました。
2ヵ月の間、毎日卵から子メダカが誕生しました。成長したメダカと、最近誕生したメダカではずいぶん大きさが違います。
ホウセンカは実を付けました。もうすぐ種が飛び散ると思います。
獲れた種は来年の6年生の実験に使います。
ヒマワリは花が終わりに近づいてきました。
よく見ると花の奥に、種ができていることがわかります。
どの生き物も、命が受けつがれていきますね。