昨日の給食には冬瓜が地産地消の材料として登場していました。子どもたちの中には、トウガン?と言う声もありましたので、小話を紹介します。『冬瓜(とうがん)は皮は緑色で、瓜(うり)を大きくしたような形で丸型や長い円筒形(えんとうけい)のものがあり、ラグビーボールくらいの大きさです。給食には高松産ごじまん品であるミニ冬瓜(とうがん)を使っていましたが、このミニ冬瓜(とうがん)とは通常の冬瓜(とうがん)を品種改良したもので大きさは1.5~2kg(キログラム)くらいの冬瓜だそうです。ビタミンCやカリウムなどが多くふくまれていて、暑い時期には体の熱を冷まし、むくみをとってくれます。また寒い時期には、かぜの予防にもなるそうです。』※高松市の資料から
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