12月18日(金)はマイランチの取り組みが行われました。
様々なマイランチを家から持ってきて、おいしそうに食べている姿が印象的でした。
定時放送で教頭先生が話していたように漁師さんがいなければ、お刺身は食べれませんし、バナナも遠い国の生産者の人がいなければ食べることができません。おうちの人が協力してくれなければ、お弁当を作ることができなかったかもしれません。
マイランチを通して、いのちをつなぐ食事をどのようにして自分たちは食べることができているのかに思い寄せて、食事をとることができる有り難さを感じてくれたら嬉しく思います。