9月14日 緑の課外授業

   

4年生が「緑の課外授業」を受けました。建築士会の講師をお招きして,森林のこと・水のこと・木材のこと等について実体験を交えながらお話をしてくださいました。人工林と天然林の写真を見比べて感じたこと,雨が降ったあとの水と森林の関係など,自然界の中で木の役割がどのようなものなのか,子どもたちなりに考え発表していました。密集された木になりきって実際に教室で立ってみると「うわ~窮屈やぁ~。」「せまくて息苦しいよ。」と不満そう。やはり木も同じですよね。

  

廊下には,家庭科クラブの子どもたちの手作り作品が展示されていました。生活に役立つ素敵な物ばかりですね。すごいです。今年,新設された音楽クラブはお気に入りの楽器を持って,はいポーズ!

 

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