教室の窓際で、カランコエの花が咲き始めました。
昨年の4月には、色違いで2鉢あった鉢植えのカランコエ。6月に伸びすぎた部分を切って、新しい鉢に挿しておいたものが、夏の間に大きく育ち、今では立派な鉢になりました。
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液肥も与えないまま「水やり」だけで大きく育ったのは、太陽の光のおかげでしょう。
今日も、まんべんなく光が当たるように鉢の向きを変えながら、やわらかな色と色と葉っぱに癒やされています。