1年生 道徳の授業

題材名は「だれも みていない」。人の夏休み作品を誤って落とし、壊してしまった友だち。まわりには自分以外誰もいません。その友だちにどうかかわればよいか を考える題材です。全員が資料を黙読した後、先生があらすじを整理し、「友だちはどんな気持ちだったんだろう」「自分なら友だちにどんな言葉をかけるか」などについて考えていきました。

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