教務主任協議会を開催しました

 8月6日、教務主任協議会が、高松市総合教育センターで開催されました。はじめにセンター所長より挨拶があり、本年度から研修会を協議会に改め、教務主任としての取組の工夫や課題を共有し、協議や対話を通して学び合い、課題解決の糸口を探究する場としての新たな位置づけについて説明がありました。
 次に、「教務主任の未来会議~教育課程をデザインする~」「教務主任の挑戦~学校行事の目的を見直し、再設計する~」など、4つの部会に分かれてグループ協議を行いました。協議の柱は「教育課程の柔軟な工夫や授業改善を通して、子どもたちの学びを豊かにする学校づくりをどう進めるか」、「子どもの学びを軸に、学校行事の目的や教育的価値を見直し、どう設計するか」、「校務の中で発生する非効率をどう見直し、業務改善を実現するか」としました。自校の取組の工夫や課題を共有した後に、理想の姿や明日からの一歩について話し合い、考えを深めました。協議の成果をグループ毎にスライドにまとめ、代表グループによる発表や中学校区での意見交流を行いました。
 最後に、香川大学教職大学院の倉沢特命教授より、各学校の取組を具体的に動かすために「組織の中に温かみの必要性」「信頼を定着させる言葉や声掛けの大切さ」「一人ひとりの能力を補完できる土壌づくり」など、今日の学びを新たな挑戦の「追い風」にしてほしいという願いを含めた総括がありました。
 学校運営の要として、本日の協議会での学びを生かし、今後も活躍されることを期待しています。

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