第2回教職20年経験者研修会を開催しました

8月17日、第2回 教職20年経験者研修会が、高松市総合教育センターで開催されました。この研修には、小学校32名、中学校5名、計37名の先生方が参加しました。
イントロダクションで、「若手教員をどう支えるか」「心理的安全性のある教職員集団をどうつくるか」「子どもの主体性を引き出す問いとICT活用」の項目から各グループで話題を決定し、学校の中核教員としてどのように取り組めばよいか話し合いました。
次に、学校教育課 教職員係指導主事から、「学校における教育法規」について講話・演習が行われました。実際に教育小六法や事務必携を引きながら、どの法令を根拠に教育活動が実施されているか確かめました。その後、演習問題が出され、事案が発生したときの対応策を出し合いました。学校は重い社会的責任を担っているため、法令違反は、保護者、児童生徒、地域住民などの信頼を一瞬にして失うこと、また、法令は、教育活動を行っていく上で大切で自分自身を守るものであると再認識しました。
最後に、「教育の情報化推進」について講話・演習がありました。
まずICTと関連付けて「学びの質」「指導の姿」「組織・基盤として」「ICT活用スキル」の4観点で、現在の自分を振り返りました。次に、教育課程企画特別部会ワーキンググループの最新情報を知った上で、これからデジタル学習基盤を活用した授業改革をどのように推進していくかについて話し合い、今後の展望を持ちました。
各学校の中核教員として、今後も学校運営に積極的に参画していってほしいと思います。

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