保育実践研修会⑤「音楽・身体表現あそび」を開催しました

 8月5日(水)、高松市生涯学習センターまなびCANにて、保育実践研修会⑤「音楽・身体表現あそび」を実施しました。この研修は「保育の専門性につながる知識や技能について理解を深め、保育実践に生かす。~豊かな感性や表現力を育む音楽・身体表現あそびについて学ぶ~」をねらいとしています。
 研修1は、「音あそびをしよう ~旋律とリズム,ふしとはく~」と題して、音楽教育が専門で児童・生徒の指導に携わってこられた谷薫氏による実技研修を行いました。受講者は実際に手拍子をしたり体を動かしたりして、ふしや拍を感じました。また、様々な楽器の正しい使い方を学びながら、楽器を使ったリズム遊びも楽しみました。受講者からは「みんなでリズムやふし、拍を感じることが楽しかった。子どもたちにも伝えていきたい。」「先生に教えていただいた、わらべうたや童謡のようにゆったりとした曲調の歌も取り入れたい。」という感想がありました。

 研修2は、芸術士のミキユキ氏による「表現における「主体と創造」・感じ方の違い「感情や感覚と身体」」の実技研修でした。受講者自身が波になりきって動いたり、子ども役と保育者役に分かれて感情を表現したりする活動をしました。活動をする中で受講者は少しずつ心がほぐれ、その人の持ち味が生きた表現が見られました。また、芸術士として施設を訪問する中で感じた幼児の現状や課題を話してくださり、受講者それぞれが子どもの感情や表現について考える機会となりました。
 「身体全体を使うことでいろいろな表現ができることがわかった。」「子どもが自由に表現できるように、過程をほめることが必要だと学んだ。」という感想があり、両研修を通して表現することの楽しさと大切さを学んだ研修会となりました。

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