第3回スクールリーダー養成研修を開催しました

 8月5日、第3回スクールリーダー養成研修が、高松市総合教育センターで開催されました。この研修には、小学校教諭7名、養護教諭2名 計9名の先生方が参加し、教育相談担当者研修会に参加する形で実施されました。その中で、「不登校児童生徒支援におけるアセスメント」について、立命館大学名誉教授 野田 正人氏の講話・演習がありました。
 前半は、不登校児童の事例から、初期対応の大切さや不登校の要因についての話がありました。生徒指導提要の示す教育相談の基本姿勢と体制についての具体として、チームでアセスメントをする習慣の大切さを強調されました。「理解なき指導はありえない」ことを受講者全員で確認をしました。
 後半は、アセスメントの演習として、K−BPSシートを使った模擬ケース会が行われました。SSWやSC、教師役などに分かれ、事例について熱心に話し合いが行われました。
 研修の成果として、いち早く校内に還元され、早い段階で、チームで話し合える環境や風土が作られていくことが期待されます。

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