第1回 保こ幼2年経験教職員研修会を開催しました

 7月1日、第1回2年経験教職員研修会を実施しました。
 研修1では、香川県教育委員会義務教育課の西𡧃宏美主任指導主事による「乳幼児の主体的な活動を促し支えるための環境構成の在り方について」というテーマでの講話がありました。講話では、遊び込むことができる状況づくりには「時間的環境の保障」「空間的環境の見直し」「人的環境としての自覚」が大切であること、「特性」と「特質」の視点で環境を考えていくことを学び、受講者は新たな視点で自分の保育を見直すことにつながりました。
 研修2では、「評価に基づき環境を構成する」と題して協議を行いました。保育所保育指針解説、幼稚園教育要領解説、幼保連携型認定こども園教育・保育要領解説を読み、乳幼児保育・教育は環境を通して行うこと、そのためには乳幼児一人一人の発達を理解していくことを確認しました。その後、各自が持ち寄った環境の写真を見ながら「子どもはどのようなことを楽しんでいたのか」「どうして楽しむことにつながったのか」等について活発な協議が行われました。
 受講者からは「子どもの発達を考えながら、保育室の環境を見直していきたい」「一つの環境について複数名で話し合うことで、様々な考えに触れることができて学びになった」などの感想がありました。
 本研修での学びを生かしながら、各施設で実践を積み重ね、保育者としてスキルアップしていこうという意欲が高まった時間となりました。

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