教育の今日的課題に対応するためのスクールリーダー養成研修を開催しました

 7月10日、不登校傾向のある児童生徒への関わり方等を理解し、組織的に対応するための実践力の向上を図ることを目的として、第2回目の研修が開催されました。
 始めに、教育支援センターの行事として実施された「進路説明会」に参加し、公立校等学校(定時制・通信制)や私立高等学校、広域通信制、サポート校など、多様な進路の実態や入試等の内容について説明を聞きました。
 次に臨床心理士の河本和代さんから、「子どものSOSを拾う教育相談」について講話・演習があり、「(子どもが)相談できない・しないのはなぜか」「相談しやすい雰囲気づくりで大切なことは何か」についてグループ協議を行い、気になった子どもたちや学校の同僚の場合に「最初にかける言葉」について助言をいただきました。
 最後に、「登校したいと思う学校づくり」として、子どもたちが学校に行こうと思う理由を考え、「明日も行きたい」と子どもが思える学校づくりを実現するためにできることをグループで協議を行い、全体共有しました。
 この研修を機に、不登校傾向のある児童生徒の気持ちや思いについてのさらなる理解を深めるとともに、一人ひとりの思いや考えを受け止める支援が広がる学校づくりを期待しています。

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