保こ幼 保育実践研修会③「健康・安全管理」を開催しました

 5月25日(月)、「保育の専門性につながる知識や技能について理解を深め、保育実践に生かす。~乳幼児の安全管理・救急救命について学ぶ~」をねらいとして、保育実践研修会③「健康・安全管理」を実施しました。
 前半の研修は「嘔吐物の処理方法・感染症拡大防止について」のテーマで、高松市感染症対策課 保健師長 伏見氏、保健師 畠山氏による講話・演習を行いました。

 講話では、嘔吐物の処理方法について、詳しい資料を見ながら、わかりやすい実演を交えて教えていただきました。演習では、防護服・手袋の着脱を一つ一つの動作の意味を教わりながら理解を深めることができました。受講者からは、「日頃の自分のやり方の間違いに気付けた。」「正しい嘔吐物の処理法を職員全員で共有したい」等の感想が多くみられました。
 後半の研修は「救急救命及びAEDの使い方について」のテーマで、日本赤十字香川県支部 事業推進課 課長補佐 山本氏ほか3名の指導員の方々による、心肺蘇生法や気道異物の除去方法の演習を行いました。幼児用の人形を使い、胸骨圧迫と人工呼吸を複数人で絶え間なく行うことの大切さを学びました。
 受講者からは、「心配蘇生法の講習受講は繰り返し行うことが必要だと思った。」「早く、強く、絶え間なくすることの重要性や、複数人で協力して命を救う大切さを学んだ。」という感想が多くみられました。
 子どもの命を守る責任のある仕事だと改めて実感した、有意義な研修でした。

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