保こ 3歳未満児クラス担当者研修会を開催しました

 5月21日に、保こ 3歳未満児クラス担当者研修会を開催しました。この研修は初めて3歳未満児クラスを担当する教職員や、久しぶりに担当する教職員を主な対象とし、3歳未満児クラスを受け持つうえで大切にしたい視点や、日々の教育・保育で意識したいことについて理解を深めることを目的としています。
 研修では「保育所保育指針解説」や「幼保連携型認定こども園教育・保育要領解説」を読みながら、養護の視点で子どもが安心できる環境や支援についてグループで共有しながら確認しました。
 また、3歳未満児の育ちが、3歳以上児の発達とどのようにつながっているのか各指針や要領のねらい及び内容の基本的事項を読み比べ、気付いたことをグループで伝え合いました。
 さらに、1歳児や2歳児の保育実践の動画を視聴したり、互いの保育環境を共有したりしながら「自分のクラスではどのような環境や支援を大事にしたいか」について探る時間となりました。受講者からは「安心感からやってみたい気持ちが芽生える環境の構成について、保育所保育指針解説を読むことで理解が深まった」「子どもが安心して過ごせること、やってみたいという気持ちを支えていくことを意識していきたい」などの感想がありました。
 研修を通して、3歳未満児の育ちを支えるために大切にしたい視点や環境について受講者同士の気付きや対話から確かめ合う機会となりました。

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