第2回 初任者研修を開催しました

 5月12日、第2回の初任者研修が、高松市総合教育センターで開催されました。この研修には、小学校57名、中学校50名、計107名の先生方が参加しました。
 はじめに当センター所長より挨拶がありました。「これからの高松の教育」についての基本的な考え方である「多様な子どもたちを誰一人取り残さず、必要な資質・能力を育成し、個性を生かす教育」「高松市をより良い場所にするために、自分自身が関わっていこうとする態度を育む教育」に関する話がありました。最後に、子どもたちと向き合い続け、自らアップデートを続けてほしいという願いとともに、完璧を目指さなくて大丈夫という言葉を伝えられました。
 次に研修担当指導主事から、「児童生徒一人一人を大事にする学級づくり」について講話・演習がありました。これまでの日々の学級指導を振り返りながら、児童生徒が安心でき、自信をもって活動できる、そして大切にされていると感じられる場所となる具体的な手立てについて学びを進めました。
 次に情報担当指導主事から、公務で取り扱う高松市教育情報ネットワークシステム(TENS)とGIGA端末を活用したパブリッククラウドについての講話・演習があり、情報セキュリティや著作権について学びました。
休憩をはさんで、研修担当指導主事から、「他者と協働する探究的な学習に向けた授業づくり」について講話・協議がありました。地域に出て、探究的な学び方を学び、授業に生かすことを目的に、7月24日(金)に実施する「高松まち探訪」についての実施計画の作成を進めました。
 高松市において新しく、教員のスタートを切られた一人一人の先生方が、自分自身の目標をもって、主体的に研修に参加し、学んだことを学校で生かしてほしいと思います。

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