保こ幼 保育実践研修会⑧「身近なICT活用」を開催しました

 1月27日(火)、「保育の専門性につながる知識や技能について理解を深め、保育実践に生かす。~乳幼児施設における視聴覚機器の活用方法について学ぶ~」をねらいとして、保育実践研修会⑧「身近なICT活用」を実施しました。
 研修は、「実践共有」「パワーポイントを用いた教材づくり」「情報モラル」「ICT活用の情報交換」の4つの内容で行いました。
 「実践共有」では4つの園・所の実践を発表していただきました。動画を職員研修や折り紙の製作に用いたこと、動物の鳴き声を再生して子どもの興味・関心を高めたこと、生物の成長画像をポートフォリオとしてまとめたこと、タブレットのアプリを活用して事務の効率化を図っていることなど、どの実践も興味深い内容で、自施設でもやってみたいという感想が多く見られました。
 「パワーポイントを用いた教材づくり」では、パソコンを使って子どもの作品を切り取って動かしてみる操作を行いました。普段パソコンを操作することがない先生も、案外簡単にできることを実感できたようでした。
 「情報モラル」「ICT活用の情報交換」では、情報漏洩等、実際に起こりうる事案をもとに、未然防止、発生時の対応などについて考えたり、各園・所の活用方法を伝え合ったりしました。
 また、会場にビー玉虫眼鏡等の画像をタブレットのカメラ機能を用いて見る教材などICTを活用した教材の展示を行いました。
 受講者の先生からは、「パソコンを実際に触ってできたのが実践しやすいのでよかった。」「ICTの便利さだけでなく、注意点、危険さを学ぶことができた。」「研修を通して、情報機器の取り扱い方を見直すことができた。」等の感想がみられました。

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